【日時】
2017/1/7(土) 21:20
【ダンサー数】
目視31人
【レポ】
伝票番号失念。
2チームでセンターステージは23人、サブステージと泡ステージは各4人。
1/10から始まる草g剛主演のテレビドラマ「嘘の戦争」ロケの有力候補だったドールハウス。
諸般の事情によりロケ地はバンコク ティーラックになってしまったが、草g剛になった気分でステージを眺めた。
【日時】
2017/2/18(土) 20:50
【ダンサー数】
目視29人
【レポ】
伝票番号151番。
2チームでスッポンポン5人、ノーパンミニスカ7人、コヨーテ13人、泡泡嬢4人。
一時ビーチクラブに移籍していた嬢が出戻っていた。
入店時はファランの腕の中にどっぷりと浸っていた姿を見られたのが恥ずかしかったのか、リリースされた後はどこかへ消えてしまった。
ビーチクラブでは真っ先に「ドリンクゲット挨拶」に来たので応じてやったのに、、、よくあること。
写真はこの中↓番号等はサポーターページツイート。
http://pgnet-pattayagogos.blogspot.com/2016/11/1123.html
【日時】
2017/3/23(木) 21:25
【ダンサー数】
目視35人
【レポ】
伝票番号125番。
2チームで全裸率が高く、ミニスカ嬢もノーパン。
泡泡ステージにも2チームで各2人ずつ。
後ろ姿だけだと張りの無いケツが残念だった嬢がいた。
若そうでルックスも良さそうだったので注目したが、向こう側を向いたままでこちら側を見ようとしない。
意識的に避けられている気がしたのでチェックビン。
【日時】
2017/5/1(月) 21:25
【ダンサー数】
目視34人
【レポ】
伝票番号140番。
2チームで全裸は5人(その他泡泡ステージ全裸嬢4人)、ミニスカ嬢の多くもノーパンで高露出度を維持している。
若い嬢もいて、レベルは高い。
現在の最低ドリンク代は45バーツ(ハッピーアワーのドラフトビール)。
ファランに日本人観光客も混じり、賑わっていた。
【日時】
2017/6/13(火) 21:50
【ダンサー数】
目視33人
【レポ】
伝票番号127番。
2チームで、泡泡ステージを含め全裸は11人。
全裸率では系列店のエレクトリックブルーに劣るが、ドールハウスは照明が明るいので「よく見える」。
ビルゲイツ顔の全裸ゴーゴー大好きファランが今日もかぶりつき。
【日時】
2017/7/21(金) 22:05
【ダンサー数】
目視30人ほど
【レポ】
伝票番号151番。
同行者たちにとって縁のあるダンサーが多いので入店。
オバちゃんやポチャなど個性的なダンサーだが、スッポンポン接客を交え、股間を膨らませていた。
別の同行者はその手のタイプは全く興味なし。
唯一興味を持ったダンサーはインド系から御指名されてしまった。
【日時】
2017/9/17(日) 21:05
【ダンサー数】
目視25人
【レポ】
伝票番号119番。
嬢数は物足りない。 露出やレベルは維持。
前回訪問時にインド系から御指名を受けた「同行者注目嬢」は今日はファランに接客していた。
その最中に別の老ファランが届け物を渡しに来店。
接客ファランが帰りステージに上ったが、すぐにファランから御指名。
このロリ系嬢の写真と番号はサポーターページツイート。
上階VIPラウンジは予定通り9/22にオープンする。
【日時】
2017/12/12(火) 20:40
【ダンサー数】
目視40人ほど
【レポ】
伝票番号111番(1F)。
最低ドリンク代を110バーツに値上げしたので、系列店エレクトリックブルー同様に早い時間帯の客入りは悪い。
2チームで両チーム共、センターステージ11人、新設された全裸おバカマットに2人、泡泡ステージに2人。
2階オープンは21時。
テーブルステージ各1人で計5人とおバカマット2人。
2階はスレンダー嬢が多いことになっているが、1階スレンダー嬢の方がスレンダーだった。
【日時】
2018/3/8(木) 22:15
【ダンサー数】
目視45人(1F25人、2F20人)
【レポ】
伝票番号173番(2F)。
店内は広く、かつ1,2階分散ステージであるため、嬢の多さを感じにくい。
ステージに上がった嬢だけで計45人もいたので、じっくりと観察すれば、それなりに楽しめる。
1階ノーパン率は50%超。
2階はやや薄暗いが、全裸嬢以外も全員ノーパン。
2階おバカマットは、ファランから多くのドリンクゲットした「ノリノリおバカマオ嬢たち」でオマタ全開状態だった。
オマタ全開嬢たちはカワイイ系が多く、ルックスは並み以上。
【日時】
2018/6/1(金) 21:15
【ダンサー数】
目視50人(1F32人、2F18人)
【レポ】
伝票番号123番(1F)。
ノーパンが基本。 コヨーテは1階に3人いたのみ。
そのうちの1人は元カスノビの美少女系無表情全裸嬢。
着衣ダンサーに変化したが、無表情に変化はない。
ブリスで見た「元バンコクソイカウボーイのキス嬢」はエレクトリックブルーかドールハウスの呼び込みをしている。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/10182/1458295126/42
今日はドールハウスで呼び込み。
シンガポール人から「美貌を称えられつつ」ドリンクをゲットしていた。
2階は全員ノーパン。
若くはないが、若く見える小柄なスレンダー嬢が目立つ。
「見るからに人気嬢」はあちこちの常連ファランが奪い合うようにドリンク進呈をしていた。
そのせいで、ステージ上でのワレメを拝むことはできなかった。
日本人観光客グループは、M字開脚おバカ嬢の股間に釘付け状態で盛り上がっていた。
「秘密の扉(詳細はサポーターページツイート)」利用者もレディドリンクは180バーツ。
【日時】
2018/9/7(金) 22:10
【ダンサー数】
目視50人ちょっと(1F30人ちょっと、2F20人ほど)
【レポ】
伝票番号169番。
入店時の1階ステージ周りには、目の前にあるマンコをじっと見つめる老ファランと若い中華系客が見える範囲で11人。
泡泡ステージには全裸嬢がいたが、おバカマットは系列店エレクトリックブルー同様に無人。
2階は全員ノーパン。 元マンダリンコヨーテ2人もノーパン。
1,2階共にノーパン接客でハッスルしていた。
【日時】
2018/11/30(金) 21:40
【ダンサー数】
目視49人(1F33人,2F16人)
【レポ】
伝票番号167番(2F)。
ドールハウスを去った2階人気嬢たちは戻っていない。 レベルイマイチ。
1階ステージのレベルはまあまあ。 かなりのハイレベル嬢も複数いる。
客入りも良く、めぼしい嬢はドリンク指名が入っていてリリースされず。
【日時】
2019/9/4(水) 21:05
【ダンサー数】
目視49人(1F27人、2F18人、PR4人)
【レポ】
伝票番号116番。
嬢数は多いが分散しているので、多さは感じられない。
特に、1階ステージは全盛期の半分にも満たない。
そんな全盛期の頃にダンサーだった嬢が出産後に久々の復帰。
名前は思い出せないが、こんな顔のアイドルが日本にいた。 こちらは南国系だが。
ドリンク(180バーツ)進呈は2歳児の母である彼女に。
やはり、ダンサー当時は日本人客が「群がって来た(PGnet表現)」ようだ。
【日時】
2020/1/21(火) 21:25
【ダンサー数】
目視57人(1F33人、2F24人)
【レポ】
伝票番号156番(1F)。
最低ドリンク代は安くないが、嬢が充実しているのでスケベファランを中心にほぼ満卓。
露出度が高く、嬢レベルも高い。 エロ接客も盛ん。
他エリアで他業種の嬢が、ドールハウスの外衣装で屋台にいた。 聞くと「本日入店」。 入店し、剃り残しのあるツルマンを確認。
しかし、2日後には元エリアに戻っていた。 ま、よくあること。
【全員ノーパン】
【日時】
2020/9/9(水) 21:15
【ダンサー数】
目視30人ほど
【レポ】
伝票番号102番。
2チームでセンターステージに24人、おバカマットには4人。その他接客専念嬢。
コヨーテコスチュームはゼロ。全員ノーパン。
ステージは明るいし、嬢レベルは並以上なので、ステージ周りでじっと見つめる客がいる。
ドリンク進呈(175バーツ)は2階に2日間だけ働いたことがある嬢に。
その2階(トリプルXラウンジ)は、コロナ休業時からやってない。半年ほど閉ざされたままで、未だ「再開の予定はない」。
1階バスタブも無人。
【レベルとノーパンは維持】
【日時】
2020/10/7(水) 22:05
【ダンサー数】
目視19人
【レポ】
伝票番号121番。
レベルとノーパンは維持しているが、嬢は減る一方。
ドリンク進呈(175バーツ)は顔なじみ嬢に。
すぐにママさんがやってきて、ママさんが囲っている嬢同士のドリンク振り替え会議を始めた。
客が減っているので、色々とがめつさが増している。
【2021年 あのゴーゴーバーは今】
系列店ビーバーズとエレクリックブルーが合流し、1階のみ再開。
高露出を楽しむファランを中心に、再休業直前まで賑わっていた。
再開後コロナ休業。
写真はPGnetブログ
https://pgnet-pattayagogos.blogspot.com/2021/01/2021_67.html